[7/24仙丈小屋前: 夕方までの時間を、各人思い思いに過ごす。]



SV2010は6月からナガノNP152局と連絡を取り合い、南アルプスの仙丈ヶ岳(3,033m)で合同運用と決め込んでいた。昨年も同じ場所から合同運用をおこなったが、強風と雨にたたられ、運用時間わずかで下山を決意、運用はもとより、山頂から見えるはずの美しい景色も楽しむことができなかったので、今年はそのリベンジである。


7月24日(OAD 1日目)

13時過ぎ、2,900m、9合目付近にある仙丈小屋にたどり着く。先に到着しているはずのナガノNP152局を探してみるが小屋におられない。管理人さんが「○×さん(=NP152局)は山頂にいかれて、1時過ぎに戻ってこられるそうですよ」、とメッセージを伝えてくれる。NP152局は到着後、さっそく山頂で運用に入られているようだ。小屋のテラスに出て、707でワッチ&CQを出してみると、NP152局につながる。「10mAMを試してから、降ります」とのことで、40~50分するとNP152局が降りてこられる。その間に、当局はさっそくビールを一缶空けていた(笑)。
小屋ではボランティアによる、南アルプスの環境保全の講話を行っている。広場に集まった20~30人の宿泊予定者は熱心に聞き入っていた。


上質な時間

講話が終わった15時過ぎからは、予定通りNP152局とミニ酒宴の開催だ。今日は天気が良いので、小屋の前の広場のテラスは、座ってボーっとしているだけでも心地よい。この開放感の中でいただくビールは格別だ。雪と見まがうような独特の白色をした甲斐駒には、更に白い雲が巻いていた。青空は時々雲が大きな白い塊となって通り過ぎていく。上質な時間が過ぎていく。





ことしは、登る前日ワインショップに立ち寄り、優美で女性的な仙丈ヶ岳に似合う、メルロー系のワインを持参しようとオーメドックのとあるシャトーのワインに目星をつけていたが、荷物の重さを少しでも軽減しようと、最後の最後に持ってくるのをあきらめてしまった。やはりビールだけでは物足りないので、これは非常に悔やまれた。しかもNP152局は、なんとつまみにチーズを用意されていただけに、なお更である。後悔先に立たずか。

ビールを2缶、3缶・・・と空けながら、CQを繰り出してみるが、ほとんどが空振りで応答はない。SV前日の夕方なので、出ている局はかなりあるだろうと思われたが、ヨコハマFUR98局や、塩尻の高ボッチ移動隊の局とつながっただけである。おのずと持参したトランシーバーの話に花が咲く。とはいえ、当局が持ってきたのはありきたりの707と87RのいつものコンビとPR-6のみ。しかし、NP152局の装備は、半端ではない。100mW機3台、500mW機(87R)1台、アマ機1台、特小、パーソナル各1台とフル装備!である(フル装備以上か?(笑))。当局が知っている山岳移動スペシャリストは何局かおられるが、その内の一人NP152局はやはりさすがだ。ベンチに座ってビールでのどを潤しながら、NP152局は、先ほど山頂でできなかったQRP 10mAMを試される。ローディングのロッドアンテナだが、高ボッチ移動隊と無事つながっていた。

小屋の夕食は早い。各々5缶ほどビールを空けたところで、夕食の時間となる。生ビールで乾杯しながら頂いていると、山小屋とも思えない居心地の良さだ。そう、仙丈小屋は、2,900mの山小屋でありながら生ビールが飲めるのである(笑)。



10mAM
10mAMを試される、ナガノNP152局。
小屋前広場
甲斐駒を眺めながら、ゆっ
くり、のんびりと・・・。

山頂方向を仰ぐ(17:10)
カールの端に建つ小屋
からは、山頂がくっきりと
見えていた。
18:30 茜さす
墨絵の山の上の空は、まだまだ明るい




7月25日(OAD 本番)



[4:20: 富士がシルエットに浮かび上がる。]

ご来光
3時15分過ぎに目覚めると、既に小屋の中は早発ちの人たちがごそごそと身支度を始めている。せっかく休み(=日曜日)なんだから、と少しだけしばらく毛布にくるまってまどんでみる。しかし、やはり外の状況が気になる。去年は雨風が激しかった・・・階段のデッキに出てみると、幸い星が見えている。東の空はうっすらと明るくなり始めていた。ご来光にあずかろうと、山肌を稜線に向かう登山道には、ヘッドランプの明かりがちらちらとしている。朝食前に、宿泊者の人々がご来光を拝みに向かっているようである。
「どうしますか?」と、NP152局と、しばし相談。結局「行ってみますか?!」と、東方向に見晴らしのきく場所へ15分ほどトラバース気味に登っていく。下界には駒ヶ根あたりの街明かりも良く見えている。

 4時ちょうど。山の端が明るみ始める。
右上に登山者の明かりが。
 金峰山の向こうから日が昇りはじめる。
今日も快晴になる確信を持たせる。
左手前、甲斐駒ケ岳(2,965m)



東と南の視界が開ける稜線に出ると、富士もシルエットになって朝焼けに浮かんでいる。日の出方向には、甲斐駒ケ岳(2,965m)が厳かに横たわっていた。明るくなるに連れ、今日もすばらしい天気であることがようようと分かってくる。
NP152局は朝日を背景に?、ナショナルトランシーバーの昔のカタログ表紙写真をまねて一生懸命シャッターを切っていた(笑)。


5時丁度に小屋に戻り朝飯をチャージ。今年はリュックを背負って、フル装備で山頂へと向かう。
5:50分過ぎ山頂に到着する。少し風があるが、登ってきた身体をクールダウンさせるにはちょうどよい。当局の足は遅いので、山頂に着いた時には一緒に出たはずのNP152局は、既にCBで交信に入っていた(笑)。もう既に、なん局かと繋がっているようだ。「今日はたくさん出てますよー」、と言われるNP152局の笑顔も輝いている。なにせ昨日の夕方は期待に反して、数えるほどの局しか出ていなかった。


快晴の山頂 蔵王が入感
山頂は今のところ二人だけだが、あと何分持つことやら。すぐに人で一杯になるに違いない。空は快晴、北東に甲斐駒、南東には富士山、西には盆地を隔てて中央アルプス、北アルプスの山々が遠くまで見えていた。山頂の西側にはQSOを続ける、NP152局の87Rのアンテナが光っていた。

当局も早速運用してみると、飯綱山のナガノNA374局、静岡県浜石岳(由比町)のしずおかDD23局などと早速繋がる。さすがにOAD本番、天気も快晴ときているので、運用局も多く、既にチャンネルもほとんど埋まっていた。

CBはNP152局と、交代で運用に入るような形になる。山頂にはつぎからつぎへと登山客が現れ始めている。運用に入っていたNP152局が、「蔵王、蔵王。蔵王が入ってますよ!」と言われている。うんなるほど、宮城蔵王が聞こえているようだ。ヤマガタAA197/7局と、31/51で無事QSOに成功されたようだ(334Km)。山頂は少し風があるが、高い場所でやるには今日は絶好のDX日和かもしれない。DX成功に、山の登りのほてりから、シャツ1枚でまだクールダウン中のNP152局の顔もほころんでいる。当局もうれしい。



山頂Ⅰ
まだ人気のない山頂で、さっそく
運用に入るNP152局。
クールダウン中。

山頂Ⅱ
向こう側で運用中のNP152局の
アンテナが見える

山頂Ⅲ
街なかの公園の丘ではありません。(笑)
3,033mです。しかし団体さんが登って
来るといっぺんでこの状態に。



高所ロケの悩み?
NP152局がCBを運用中に、当局はパーソナルを運用してみるが、CQを出しても、バンド内をスキャンしてみても、何も入感はない。この時間なので当然か?CBの方はさすがに別格で、CQが出せないほど混んできているようだ。
NP152局からバトンタッチして、使えるチャンネルを探してCQを出してみると、朝7時前だが東京近郊の平地からも、よく信号が聞こえてくる。とうきょうMS25局は、狭山富士から、サイタマKM117局は所沢のいつもの?畑の中から運用されている。決して強くはないのだが、高度のないところからでも安定して聞こえてくる。
交信を続けていると、当局も蔵王移動のヤマガタAA197/7局からコールを頂く。既に動き出した違法局のQRMがあるが51で問題なく入感してくる。ダイナミックレンジが広い、いつもの高所移動時の聞こえ方だ。

3Chでは珍しく業務局も聞こえてくる。駐車場だろうか、「今から一台おくりま~す」とか入ってくる。8Chでは「もう少し圧を下げて~」とか工場の製造現場らしき信号も聞こえてくる。まだまだCB機も、業務で活躍しているようで、そういう交信を聞くとなぜか少しだけうれしくなる。いずれにしても、業務を除いても、チャンネルは満杯、しかも一つのチャンネルで3局くらいは聞こえてくるので、CQが聞こえても、おいそれと応答するわけにはいかない。そのようにして、聞こえてくるCQの5割以上は黙って指をくわえて見過ごすことになる。高所移動の唯一のデメリットではある。こちらからも簡単にCQを出せないので、自ずとワッチ時間も増えてくる。


3エリア
イヤホンでワッチしながら、NP152局とダベッていると、聞きなれた、きょうとKP127局のCQが入感してくる。まさに「入感」という言葉がぴったりだ。幸いこちら側で運用局も聞こえないので、応答すると見事に一発でつながる。3エリアで運用されているのは間違いないが、移動地をお聞きすると、兵庫県の鉢伏山から出ておられるらしい(後で調べると鳥取との県境に程近い。直線332Km、沿面353Km)。時々かぶってくるQRMで41ながら、信号自体は蔵王同様クリアに伝わってくる。
和歌山県田辺市護摩壇山(302Km)からは、オオサカHNC24局が、兵庫県六甲山にはひょうご3946局(285Km)がでておられ、こちらも無事繋がる。NP152局によると、山頂の南側稜線が本来の3エリアポイントらしく、本来はそちらの方が入感が強いらしいが、山頂東側に座ったままでもOKだった。NP152局は、同じく3エリアのヒョウゴAB245局と、この南側稜線でFBに交信されていた。

山頂に人が増えだしてからは、二人ともイヤホン運用をおこなっているので、QSOの詳細はつまびらかではないが、NP152局も忙しそうにQSOされている。高いところで運用していると、広い地域に対してチャンネル独占になりかねないので、つとめてショートQSOになるように心遣いされているようである。とはいえ、一度に数局から呼ばれるので、いったんQSOに入るとチャンネルをオープンしたくてもなかなかできないので、苦心されているようである。当局はのんきにそんな姿を、美しい山と空を背景にパチパチ写真に撮っていた(爆)(NP152局、すみません)。

NP152局は、登頂後、体がクールダウンしてからはずっと赤いダウンを羽織っており、その赤い上着の姿が、山頂南の稜線沿いや山頂の東端に移動していた。10mAMもやられているようだが、果てして釣果は?



ただいま運用中 赤ダウンはNP152局、青ダウンは当局(分かりやすい(笑))。当局の写真は、ナガノNP152局提供。(TNX!)

富士をバックにQSO、ログを取る
NP152局
甲斐駒をバックにDXを狙う
NP152局
山頂南側稜線でロケを探る

登頂後、山頂東側で707で
運用に入る
八ヶ岳も良く見える 富士をバックにトランシーバーを
齧る?(爆)



山岳&水際移動局

平地からの信号もFBだが、やはり山岳移動局からの信号はかなり強力だ。SVとあって2,000m以上の高所移動局も多い。日光白根山には、とうきょうMF33局が移動されており、54で入感してくる。渋峠からは、イバラギAA818局が55で、尾瀬の燧ケ岳からは、ちばKX56/7局が、56で強力入感してくる。Sメータで4~6と言っても耳Sでは7、8くらいで、圧倒的に力強く聞こえる。

一方、海抜ゼロメートルに等しい、海際ではやはり信号が陸地(ゼロm)に比べ強くなるようで、ちばAB31局が53で袖ヶ浦海浜公園から、石川県珠洲市からは、ミエAA469/9局が51で入感してくる。AA469は51だが、距離を考えると、やはり海面反射が効いているのではと思われた(207Km)。AA469局はQSO中に、「港の平地からの方が断然信号が強い!」と何度も言われている。山の上からも聞かれていたらしい。

10時近くなると、8エリアの移動局がEsで入感し始め、ただでさえ混雑したチャンネル内は更に混沌としてくる。こちらからEs局を呼ぶことはないが、1Chで運用していると、イワテB73/8局からコールがかかったりする(笑)。ワッチしていると、他に8エリアからは「くしろ」や「さっぽろ」コールの局が何局か、強めのQSBを伴いながら、吹き抜けていた。





山頂は人が絶え間ない。10:30近くになり、早めに下山されるナガノNP152局が山頂を離れる時間が近づいてくる。今年のSVは天気に恵まれ大満足の運用だ。固い握手を交わすと、NP152局は山頂を後にされていった。(来年もここで合同運用でしょうか?-心の中でつぶやく)いつも申し訳ないな、と思いつつ、当局の運用はまだもう少し続く。

NP152局が山頂を離れられてから既に1時間近くが過ぎようとしていた。空は相変わらず、青と白のコントラストが夏栄えしていた。
各局一段落したせいか、先ほどより少しましになったものの、それでも、トランシーバーの方は、様々な場所から聞こえてくる運用局で相変わらず使えるチャンネル・時間が限定されている。何度もチャンネルを回して隙を(笑)うかがっていると、北海道の局とEs QSOを終えようとするアイチDI209局/(三重県青山高原移動)のコールサインが聞こえてくる。54となかなか強力だ。幸い他に聞こえる局もないので、お声がけできる。名古屋近辺では最近余りQRVしていないのでDI209局ともお空では久々のQSOだろうか。

その後もチャンネルを定期的にくまなくワッチして空きチャンネルをさがす時間が続く。やはり空いている確率が高いのは低チャンネルだが、違法の混信とノイズが激しい(笑)。チャンネルが空くのを待ってCQを出してみると、いつものみかも山から、さいたまBB85局にコールを頂く。下界?は相当気温が上がっているようで、「頭から水をぶっ掛けながら」運用されているようだ。その勢いのある話し方に、いかにも暑いという感じがひしひしと伝わってくる(笑)。山頂はといえば、風もほとんどなく、ダウンを脱いで、長袖シャツで心地よい時間が過ぎていた(笑)カナガワUA66局からもコールを頂く。「カナガワ」というので、QTHも気にせずのんびりレポート交換していたが、気づくと8エリアからのEsコールだった(笑)。

カナガワAC288局ともそうだったが、仙丈ケ岳山頂と神奈川中央方面とは、相性が良いようで、鎌倉大平山のヨコハマBF35局には、53、大磯のAC288局には54で飛んでいたようである。

今日の運用終了予定時刻は12時である。例によってルーチンワークとしてトランシーバー一台を残して、撤収にかかり始める。作業しながらふと気づくと、ザックの横の岩の上でPR-6が立ち上がり、誰かが交信していることを伝えていた。運用局の少ないパーソナルはボリュームを絞ったままだった。
またしても、最後のQSOはパーソナルか?(笑)と思いつつ、トランシーバーを拾い上げてみると、福島・茨城県境の八溝山(230Km)で運用中のふくしまAJ32局だった。しばらくワッチに入るが、相手局は聞こえない。AJ32局にコールが戻ってきたところで、ブレークをかけると「ブレーク確認」と一発でピックアップいただく。もう時間がないので、QSOはショート目で失礼することにするが、やはり最後はパーソナルか?(笑)。
みなさん、余裕がある程度できるとパーソナルに出られるのか、朝からパーソナルでCQを出してもすべて空振りだった事が、今となっては懐かしく?(爆)思い出される。

小仙丈ルートを取って、稜線を巻きながら下山し始めると、雷鳥の親子に出くわす。天気といい、今回は本当にラッキーだったなと思いつつ、山頂をみやると、既に灰色のガスがかかり始めていた。

(Special Thanks ナガノNP152局:合同運用ならびに写真提供ありがとうございました。)


                                      ('10/7)




                               

運用データ
運用日:
  ナガノNP152局と合同運用
  2010年7月24日(土)15:0~18:30
       7月25日(日)5:50~12:05

運用場所:
  長野県伊那市 
  仙丈ヶ岳 仙丈小屋 (標高約2,890m)
  仙丈ヶ岳山頂(標高3,033m) 
     
使用リグ:
  ICB-707、ICB-87R、PR-6

  



QSO局
(敬称略)

24日

ヨコハマFUR98/長野県野辺山高原 52/53 ナガノAA601/長野県塩尻市高ボッチ高原 58/57
トウキョウHY26/長野県塩尻市高ボッチ高原 52/53 ぐんまJA16/長野県塩尻市高ボッチ高原 53/


25日
ナガノNA374/長野県飯綱山 55/57 しずおかDD23/静岡県由比町浜石岳 41/51
シズオカAD964/静岡県由比町浜石岳 41/51 イバラギAA818/長野県渋峠 55/54
とうきょうMS25/東京都東大和市狭山富士 51/51 サイタマKM117/埼玉県所沢市 51/51
サイタマAB960/埼玉県堂平山 51/51 ヤマガタAA197/7/宮城蔵王刈田岳 51/51
きょうとKP127/兵庫県鉢伏山 41/41 オオサカHNC24/和歌山県田辺市護摩壇山 41/41
ながのBC11/長野県美ヶ原 41/53 なごやCE79/0/長野県大滝村御嶽中腹 51/52
ヨコハマAD195/富士山四合目 52/54 ながおかHR420/3/滋賀県米原市伊吹山 51/52
いしかわAS36/0/新潟県上越市菱ヶ岳 41/41 ぐんま5424/0/長野県佐久市物見山 51/53
ふくしまAJ32/1/茨城県大子町八溝山 55/57 カワサキTR375/0/長野県富士見町入笠山 59/59
ながのDG93/長野県南佐久郡 41/51 カナガワAC288/神奈川県大磯町 52/54
サイタマAD421/0/長野県美ヶ原
おおさと59/0/長野県物見石山 56/57 とうきょうMF33/日光白根山 54/54
ナガノAA601/長野県塩尻市高ボッチ高原 M5/M5(PR) セタガヤCBR250/富士山四合目 53/56
ひょうご3946/兵庫県六甲山 41/51 ミエAC129/三重県菰野町御在所岳 53/54
イワテB73/8 51/53 いたばしAB303/山梨県三つ峠山 59/59
ちばKX56/福島県尾瀬 燧ケ岳 56/54 ちばAB31/千葉県袖ヶ浦海浜公園 53/53
ヨコハマFUR98/0/長野県美ヶ原(松本市) 59/59 グンマAA661/群馬県富岡市大桁山 51/M5
アイチDN100/愛知県田原市 52/54 ミエAA469/9/石川県珠洲市 51/51
シズオカAC703/静岡県山伏 41/51 フクイZ136/福井県部子山 53/53
ヤマナシL37/山梨県大蔵高丸 58/52 ヤマナシA905/山梨県大蔵高丸 51/51
アイチDI209/三重県青山高原 54/53 さいたまBB85/栃木県佐野市みかも山 52/54
かながわUA66/8 55/57 イバラギ101/茨城県龍ヶ崎市 41/51
かながわCS2 51/51 ヨコハマBF35/神奈川県鎌倉市大平山 52/53
ふくしまAJ32/1/茨城県大子町八溝山 M5/M5(PR)


ひとつ前の運用記 次の運用記  TOP



© Nagoya YK221

御岳山
 '10/07/24~25: 長野県伊那市