2010沖縄

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12


スコールは北大東島の方へ通り過ぎていった


スコール

9時を回る。7時半頃にとうきょうMS25局と繋がって以降は、バンド内はわずかなノイズが聞こえるだけだった。MS25局とつながったことが不思議なくらいに思える。愛車アルトのルーフに設置した707の脇で手持ち無沙汰にしていると、突然ポツリポツリと雨が当たる。あれよあれよと言う間に、本降りになりあわてて707を片付けて、車の後部座席に逃げ込む。ん~、やはり車を借りたのは大正解だった。なにせ、雨をよける構築物は一切ない。

スコール?だろうか。しかし、先ほどの黄シャツと、赤シャツの人を見ていると、土砂降りだというのに、全く動じていない。見事に、雨が降っていないかのように、そのすべての行動に変わりがない。雨が通り過ぎるなどということは、毎日のことで、当たり前のことなのだろう。でも、服はびしょ濡れのはずなのだが…

15分ほどでスコールの雲は、北大東島の方に去っていく。代わりに夏の日差しと、入道雲のような白い雲が湧き上がっていた。





707を元に戻して、スイッチを入れてみると、打って変わったようにコンディションが上昇している気配だ。わずか15分の違いなのだが。ためしにCQを出してみると、堰を切ったように繋がり始める。ちばTM42局だ。昨日尻切れ気味に終わったことなど手短に話を終え、今日は無事52/52でQSOを完了、終えると同時に、静岡からは、シズオカMH313局からお声がかかる。かなり力強い。この2局は、ワッチに入った707でそのままQSOに入ったので、たまたま動画撮影にも成功した。基本的には707でワッチ、コンディション上がったところで、更に岸壁の水際に87Rを持って移動という運用パターンなので、今年は少し動画に力を入れようと思いつつ、なかなか画像が撮れていなかった。(87Rで動画は難しい(笑))

それからすぐにコンディションはやや降下、Esというより、飛び受けともFで繋がっているように弱弱しくなる。
ログを整理していると、8Chで1エリアのローカル同士、A局、B局の交信が聞こえてくる…(カッコ内は、そのときの当局の心のつぶやき)
A局→B局:「1分くらい前まで、なごやYK221局のCQが聞こえていたけど…」
       (ハイ、ただいまログの整理中です。でも、すぐCQ出さんといかんかな?)
当局:「ハローCQ、CQ、CQ11m…」
    …・
B局→A局:「あー、聞こえるけど、ちょっと弱いなぁ~」
       (ハイ、弱くてすみません(笑)。んじゃ、もう一度)
当局:「ハローCQ、CQ、CQ11m…」

ちなみに、B局とはその後無事に繋がることができた。(笑)






次ページ  前ページ   

(QSO局は最終ページにまとめて掲載しています。)


© Nagoya YK221